「タイムズカーシェアは何時間から利用できる?」
「最大で何日間借りられるの?」
「予約時間より早く返却したら料金は安くなる?」
タイムズカーを初めて利用する方の中には、このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、タイムズカーシェアは最短15分から利用でき、通常の時間料金では最大72時間まで予約できます。
さらに、一部のオプションサービス対応ステーションでは、最大30日間の利用も可能です。
ただし、利用時間の長さによって料金が変わるだけでなく、予約開始時刻・実際の返却時刻・距離料金なども料金計算に関係します。
この記事では、タイムズカーの公式情報をもとに、利用できる時間、時間別の料金、予約変更・延長方法、早期返却の仕組みまで詳しく解説します。
タイムズカーシェアの利用時間は最短15分から最大72時間まで
タイムズカーは、15分単位の短時間利用から、数日間の長時間利用まで対応しています。
まずは、利用時間の基本ルールを確認しましょう。
最短15分から15分単位で予約できる
通常の時間料金では、15分単位で利用時間を設定できます。
例えば、次のような予約が可能です。
| 利用開始 | 返却予定 | 予約時間 |
|---|---|---|
| 10:00 | 10:15 | 15分 |
| 10:00 | 10:30 | 30分 |
| 10:00 | 11:00 | 1時間 |
| 10:00 | 13:00 | 3時間 |
| 10:00 | 16:00 | 6時間 |
ベーシッククラスの料金は15分220円(税込)からです。
近所への買い物や短距離の送迎なら短時間利用、遠出や旅行なら数時間以上の利用など、目的に合わせて予約できます。
ただし、15分で予約した場合は、移動だけでなく車をステーションに戻し、返却手続きを完了するまでの時間も考える必要があります。
通常の予約は最大72時間まで
72時間は3日間です。
例えば、金曜日の午前10時から月曜日の午前10時まで、連続して利用できます。
そのため、日帰り旅行だけでなく、週末を利用した2泊3日の旅行にも活用できます。
ただし、予約できるかどうかは車両の空き状況によって異なります。
長時間利用したい場合は、早めに空車状況を確認しましょう。
なお、ナイトパックは通常の時間料金とは予約できる時間のルールが異なります。
一部ステーションでは最大30日間利用できる
通常の最大72時間を超えて利用したい場合は、対応ステーションを探す必要があります。
例えば、次のような用途で検討できます。
- 長期の旅行
- 出張先での移動
- 一時的に車が必要な期間
- 自家用車の修理中の代替手段
ただし、すべてのステーションで30日間利用できるわけではありません。
また、72時間を超える利用には、追加の日数に応じた最大時間料金が設定されています。
長期間の利用では距離料金も含めた総額が大きくなる可能性があるため、タイムズカーレンタルなどとの比較もおすすめです。
24時間営業のステーションなら深夜・早朝も利用可能
タイムズカーは、24時間365日予約できるカーシェアリングサービスです。
24時間利用できるステーションであれば、深夜や早朝でも車を借りられます。
例えば、次のような使い方ができます。
- 朝5時に出発して釣りに行く
- 深夜に家族を迎えに行く
- 早朝から旅行へ出発する
- 夜間に短時間だけ車を利用する
ただし、商業施設内などの一部ステーションでは、施設の営業時間や出入口の制限によって利用できる時間が異なる場合があります。
予約前に、ステーションの利用可能時間と出入庫方法を確認しましょう。
タイムズカーの利用時間はいつからいつまでカウントされる?
タイムズカーの料金を理解するうえで重要なのが、利用時間のカウント方法です。
特に「予約開始時刻」と「実際に運転を始めた時刻」は同じとは限りません。
料金は予約開始時刻から返却完了まで発生する
通常の時間料金では、予約開始時刻から実際に返却手続きが完了した時点までが課金対象です。
例えば、10時から12時まで予約した場合を考えてみましょう。
| 状況 | 課金対象時間 |
|---|---|
| 10:00に利用開始、12:00に返却 | 2時間 |
| 10:00に利用開始、11:00に返却 | 1時間 |
| 10:15に出発、12:00に返却 | 2時間 |
| 10:30に出発、11:00に返却 | 1時間 |
※通常の時間料金を利用した場合の例です。
重要なのは、実際に車を動かした時間ではなく、予約開始時刻から計算されることです。
例えば、10時開始の予約で10時15分に出発した場合でも、課金は10時から始まります。
一方、予約終了時刻より早く返却すれば、実際に返却が完了した時刻までの料金で精算されます。
予約開始5〜10分前のサービスタイムとは?
例えば、10時開始の予約であれば、車両の状況に応じて9時50分〜9時55分頃から点検できる場合があります。
ただし、サービスタイムを利用して、料金をかけずに短時間ドライブすることはできません。
2026年4月1日以降、サービスタイム中だけ走行して予約開始前に返却した場合も、15分の利用料金が発生するルールになっています。
一方、走行を伴わない点検のみの場合は、従来どおり無料の扱いです。
予約開始前に車を確認できることと、無料で走行できることは別なので注意しましょう。
予約時間より遅く出発しても料金は発生する?
はい。予約開始時刻より遅く出発しても、通常の時間料金は予約開始時刻から発生します。
例えば、10時から12時まで予約していたものの、予定が遅れて11時に出発した場合です。
12時に返却すれば、運転した時間は1時間でも、課金対象は10時から12時までの2時間になります。
出発が遅れると分かっている場合は、予約開始前に開始時刻を変更することで、不要な料金を抑えられる場合があります。
ただし、予約開始時刻を過ぎると、原則として開始時刻の変更はできません。
変更が必要な場合は、予約開始前に手続きを済ませましょう。
車を停めただけでは利用終了にならない
タイムズカーは、ステーションに車を戻して駐車しただけでは利用終了になりません。
所定の返却手続きを完了する必要があります。
基本的な返却の流れは、次のとおりです。
- 出発したステーションの指定スペースに駐車する
- エンジンを停止する
- 車内の忘れ物を確認する
- 車両のキーを所定の位置に戻す
- 車外へ出てドアを閉める
- 会員カードまたはアプリで施錠する
- 正常に返却が完了したことを確認する
返却手続きが完了しない限り、課金が続く場合があります。
例えば、12時までの予約で11時58分に駐車しても、施錠や返却確認が12時を過ぎれば、無断超過料金が発生する可能性があります。
返却予定時刻より少し早めにステーションへ戻るようにしましょう。
タイムズカーの利用時間ごとの料金一覧
タイムズカーの利用料金は、車両クラスと利用時間によって異なります。
また、長時間利用する場合は最大時間料金が適用されるため、単純に15分料金を積み重ねた金額にはなりません。
15分・30分・1時間の料金比較
タイムズカーの通常の時間料金は、次のとおりです。
| 利用時間 | ベーシック | ミドル | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 15分 | 220円 | 330円 | 440円 |
| 30分 | 440円 | 660円 | 880円 |
| 45分 | 660円 | 990円 | 1,320円 |
| 1時間 | 880円 | 1,320円 | 1,760円 |
| 2時間 | 1,760円 | 2,640円 | 3,520円 |
| 3時間 | 2,640円 | 3,960円 | 5,280円 |
※税込み。通常の時間料金をもとに計算した金額です。距離料金やオプション料金などは含みません。
短時間だけ利用する場合は、基本的に15分単位で料金が加算されます。
例えば、ベーシッククラスを1時間利用すると880円、2時間なら1,760円です。
ただし、利用時間が長くなると最大時間料金が適用されるため、一定時間以降は料金の増え方が変わります。
6時間までの最大時間料金
タイムズカーには、一定時間を超えると自動的に上限料金が適用される「最大時間料金」があります。
6時間までの最大時間料金は、次のとおりです。
| 車両クラス | 6時間までの最大時間料金 |
|---|---|
| ベーシック | 4,290円 |
| ミドル | 6,490円 |
| プレミアム | 8,690円 |
※税込み。距離料金などは別途発生する場合があります。
例えば、ベーシッククラスを6時間利用した場合、15分料金を単純計算すると5,280円です。
しかし、最大時間料金が適用されるため、時間料金は4,290円になります。
また、ベーシッククラスでは4時間45分を超えると、6時間までの最大時間料金が適用されます。
そのため、5時間30分利用した場合も、6時間利用した場合も時間料金は4,290円です。
12時間・24時間・48時間・72時間の料金
長時間利用する場合の最大時間料金は、次のとおりです。
| 利用時間の区分 | ベーシック | ミドル | プレミアム |
|---|---|---|---|
| 6時間まで | 4,290円 | 6,490円 | 8,690円 |
| 12時間まで | 5,500円 | 7,700円 | 9,900円 |
| 24時間まで | 6,600円 | 8,800円 | 12,100円 |
| 36時間まで | 8,800円 | 11,000円 | 17,600円 |
| 48時間まで | 9,900円 | 13,200円 | 20,900円 |
| 72時間まで | 14,300円 | 18,700円 | 27,500円 |
※税込み。各区分の最大時間料金です。実際の利用時間が短い場合は、その時点までの時間料金が適用されることがあります。
例えば、ベーシッククラスを24時間利用した場合、時間料金の上限は6,600円です。
一方、72時間利用した場合の最大時間料金は14,300円です。
ただし、走行距離が20kmを超えた場合は、超えた分に距離料金がかかります。
長時間利用では走行距離も伸びやすいため、時間料金と距離料金の両方を確認しましょう。
18時〜翌9時のナイトパック料金
タイムズカーには、夜間利用向けの「ナイトパック」があります。
ナイトパックの対象時間帯は、18時から翌9時までです。
料金は次のとおりです。
| 車両クラス | ナイトパック料金 |
|---|---|
| ベーシック | 2,640円 |
| ミドル | 3,960円 |
| プレミアム | 5,280円 |
※税込み。距離料金は別途発生します。
ナイトパックは、予約時に選択する料金メニューです。
通常の時間料金と異なり、早く返却しても所定のパック料金がかかります。
例えば、ベーシッククラスのナイトパックを予約し、数時間で返却した場合でも、時間料金は2,640円です。
また、ナイトパックでは利用開始時からの走行距離に対して、1kmあたり20円の距離料金がかかります。
短距離の夜間利用では、通常の時間料金のほうが安くなる場合もあるため、利用予定時間と走行距離を比較して選びましょう。
利用時間と距離料金の関係
タイムズカーでは、時間料金とは別に距離料金が発生する場合があります。
2025年12月1日からの料金ルールでは、通常の時間料金を利用した場合、走行距離20kmを超えた分に1kmあたり20円(税込)がかかります。
例えば、次のとおりです。
| 走行距離 | 通常の時間料金での距離料金 |
|---|---|
| 10km | 0円 |
| 20km | 0円 |
| 30km | 200円 |
| 50km | 600円 |
| 100km | 1,600円 |
※タイムズカープログラムの割引特典などは考慮していません。
つまり、6時間以内の利用でも、20kmを超えて走行すれば距離料金が発生します。
反対に、24時間利用した場合でも、走行距離が20km以内なら通常の時間料金における距離料金は0円です。
ただし、ナイトパックでは20kmの無料区間がなく、利用開始時からの走行距離に課金されます。
「6時間以内なら距離料金無料」という古い情報と混同しないようにしましょう。
タイムズカーの利用時間を変更する方法
タイムズカーでは、予約開始前と利用開始後で、変更できる内容が異なります。
予定が変わった場合は、早めに手続きを行うことが大切です。
利用開始前なら開始・返却時刻を変更できる
タイムズカーでは、原則として利用開始時刻の1分前まで予約内容の変更・取り消しが可能です。
例えば、10時から12時まで予約していたものの、11時から利用したくなった場合、開始前であれば予約内容を変更できます。
ただし、変更後の時間に車両が空いている必要があります。
また、オプションサービス対応ステーションでは、変更期限が通常と異なります。
公式FAQでは、オプションサービス対応ステーションは利用開始の約30分前まで、車両準備時間が必要な場合は2時間前までと案内されています。
予約変更の期限は、予約内容に応じて確認しましょう。
利用開始後は返却予定時刻を変更できる
予約開始時刻を過ぎた場合、開始時刻を後ろにずらすことはできません。
一方、利用中は返却予定時刻の変更が可能です。
例えば、10時から12時まで予約していたものの、予定が延びて13時まで利用したい場合、空き状況に応じて延長できます。
ただし、次の利用者の予約が入っている場合などは、希望する時間まで延長できません。
延長できない場合は、当初の返却予定時刻までに返却する必要があります。
利用中の延長方法と延長できないケース
タイムズカーでは、アプリまたは対応するカーナビから延長操作ができます。
アプリで延長する場合の基本的な流れは、次のとおりです。
- 安全な場所に車を停める
- タイムズカーアプリを開く
- 利用中の予約画面から延長操作へ進む
- 希望する延長時間を選択する
- 延長完了の表示を確認する
ただし、次のような場合は延長できないことがあります。
- 次の利用者の予約が入っている
- 希望する延長時間まで空きがない
- 通信状態が悪い
- システム上の制限がある
延長できない場合は、延長時間を短くして再度試すか、画面に表示された連絡先へ問い合わせましょう。
予約時間を超過した場合の料金と注意点
返却予定時刻までに延長手続きを行わず、返却が遅れた場合は、超過分に通常料金の2倍が適用されます。
| 車両クラス | 通常料金(15分) | 無断超過料金(15分) |
|---|---|---|
| ベーシック | 220円 | 440円 |
| ミドル | 330円 | 660円 |
| プレミアム | 440円 | 880円 |
※税込み。無断超過分には最大時間料金が適用されません。
例えば、ベーシッククラスで15分分の無断超過が発生した場合、その超過分の料金は440円です。
また、無断超過は次の利用者の予定にも影響します。
返却が遅れそうな場合は、必ず返却予定時刻までに延長手続きを行いましょう。
タイムズカーは予約時間より早く返却すると安くなる?
タイムズカーは、通常の時間料金なら予約時間より早く返却することで、料金を抑えられる場合があります。
ただし、ナイトパックやミニマムチャージなど、例外もあります。
通常の時間料金は実際の返却時刻で精算される
通常の時間料金では、予約した返却予定時刻ではなく、実際に返却が完了した時刻までが課金対象になります。
例えば、10時から16時まで6時間予約していても、13時に返却すれば、課金対象は3時間です。
ただし、課金開始は予約開始時刻です。
10時から予約して11時に出発した場合でも、10時からの料金が発生します。
6時間予約して3時間で返した場合の料金例
ベーシッククラスを6時間予約し、実際には3時間で返却した場合を考えてみましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 予約時間 | 10:00〜16:00 |
| 実際の返却 | 13:00 |
| 課金対象時間 | 3時間 |
| 時間料金 | 2,640円 |
※距離料金やオプション料金などは含みません。
この場合、6時間までの最大時間料金4,290円ではなく、実際の3時間分の時間料金2,640円が適用されます。
つまり、予定より早く返却すれば、その分だけ料金が安くなる可能性があります。
そのため、通常の時間料金では、返却が遅れないように少し余裕を持って予約する方法が有効です。
ナイトパックは早く返しても料金が変わらない
ナイトパックは、通常の時間料金とは異なります。
ナイトパックを予約した場合、実際に利用した時間が短くても、所定のパック料金が発生します。
例えば、ベーシッククラスのナイトパックを利用した場合、数時間で返却しても時間料金は2,640円です。
また、距離料金は利用開始時からの走行距離に対して発生します。
そのため、夜間に1〜2時間だけ利用する場合は、通常の時間料金と比較したほうがよいでしょう。
24時間以上予約して2時間未満で返すとミニマムチャージが発生
タイムズカーには「ミニマムチャージ」という料金ルールがあります。
次の2つの条件を両方満たした場合に、2時間分の時間料金が請求されます。
- 24時間以上の予約をしている
- 実際の利用時間が2時間未満である
例えば、ベーシッククラスを24時間予約し、15分で返却した場合でも、2時間分の1,760円がミニマムチャージとして発生します。
| 車両クラス | ミニマムチャージ |
|---|---|
| ベーシック | 1,760円 |
| ミドル | 2,640円 |
| プレミアム | 3,520円 |
※税込み。
ただし、最初から24時間未満の予約をしている場合は、このミニマムチャージの対象外です。
また、利用開始前に予約を取り消した場合も、ミニマムチャージは発生しません。
「長めに予約しておけば必ず使った分だけで済む」と考えず、24時間以上の予約では特に注意しましょう。
タイムズカーの利用時間で損をしないための5つのポイント
タイムズカーを上手に利用するには、料金だけでなく、予約時間の設定や返却手続きも重要です。
ここでは、利用時間で損をしないためのポイントを5つ紹介します。
①返却操作の時間も考えて予約する
タイムズカーは、車を駐車した時点ではなく、正常に返却が完了した時点まで課金されます。
そのため、返却操作にかかる時間も考えて予約しましょう。
特に初めて利用する場合は、車の施錠や返却確認に時間がかかることがあります。
返却予定時刻の直前にステーションへ戻るのではなく、余裕を持って帰着することをおすすめします。
②短すぎる予約を避けて余裕を持つ
タイムズカーは15分単位で予約できるため、必要な時間だけ予約したくなるかもしれません。
しかし、道路の混雑や用事の長引きなどによって、予定より時間がかかることがあります。
通常の時間料金では、早く返却すれば実際の返却完了時刻までの料金で精算されます。
そのため、返却が遅れるリスクを減らすために、30分〜1時間程度の余裕を持って予約する方法もあります。
ただし、24時間以上の予約ではミニマムチャージの条件に注意してください。
③延長が必要なら返却予定時刻より前に手続きする
返却予定時刻を過ぎてからでは、通常の延長手続きができない場合があります。
また、手続きせずに返却が遅れた場合、超過分に通常料金の2倍が適用されます。
延長が必要になりそうな場合は、早めにアプリなどから手続きを行いましょう。
なお、次の予約が入っている場合は延長できないことがあります。
延長できることを前提に予定を組まないことも大切です。
④サービスタイム中だけの走行も課金対象になる
タイムズカーでは、予約開始前の5〜10分間をサービスタイムとして提供しています。
ただし、2026年4月1日以降は、サービスタイム中だけ走行して予約開始前に返却した場合も、15分の料金が発生します。
これは、無料の点検時間を利用した短時間走行を防ぐためのルール変更です。
走行を伴わない日常点検などは従来どおり無料ですが、サービスタイムを使った無料ドライブはできません。
⑤長時間利用は最大時間料金と距離料金を確認する
長時間利用する場合は、最大時間料金が適用されるため、15分料金を単純に積み重ねた金額より安くなることがあります。
例えば、ベーシッククラスを24時間利用した場合、時間料金の上限は6,600円です。
ただし、通常の時間料金では走行距離20kmを超えた分に、1kmあたり20円の距離料金がかかります。
例えば、24時間利用して200km走行した場合は、次の計算になります。
- 最大時間料金:6,600円
- 距離料金:(200km−20km)×20円=3,600円
- 合計:10,200円
※ベーシッククラスの通常料金を利用した場合の例。割引・オプション料金などは含みません。
長時間利用では、時間料金だけでなく走行距離も考慮して予算を立てましょう。
タイムズカーの利用時間についてよくある質問
タイムズカーは1日何時間まで借りられる?
通常の時間料金では、最大72時間まで予約できます。
72時間は3日間です。
また、一部のオプションサービス対応ステーションでは、最大30日間利用できます。
5分や10分だけ利用することはできる?
実際に5分や10分で返却することはできますが、通常の時間料金は原則15分単位です。
そのため、5分や10分だけ利用しても、基本的には15分分の料金がかかります。
ベーシッククラスなら15分220円(税込)です。
予約時間より早く車に乗れる?
タイムズカーでは、予約開始時刻の5〜10分前にサービスタイムが設けられています。
この時間は、主に車両の日常点検などを行うためのものです。
ただし、サービスタイム中だけ走行して予約開始前に返却した場合は、15分料金が発生します。
予約開始時刻に遅れたらどうなる?
予約開始時刻に遅れて出発しても、通常の時間料金は予約開始時刻から発生します。
例えば、10時開始の予約で10時30分に出発しても、課金開始は10時です。
出発が遅れると分かっている場合は、予約開始前に開始時刻を変更しましょう。
予約したのに利用しなかった場合は料金がかかる?
はい。予約を取り消さず、予約開始時刻を過ぎた場合は、車を利用していなくても料金が発生します。
利用しないことが分かった場合は、予約開始前に取り消しましょう。
通常の予約では、原則として利用開始1分前まで取り消しが可能です。
ただし、オプションサービス対応ステーションなどでは、変更・取り消しの期限が異なる場合があります。
利用時間を短く変更することはできる?
予約開始前であれば、空き状況や予約条件に応じて返却予定時刻を変更できます。
また、利用開始後でも、通常の時間料金なら予約時間より早く返却することで、実際の返却完了時刻までの料金で精算されます。
ただし、ナイトパックやミニマムチャージには例外があります。
返却時間を過ぎてしまった場合はどうなる?
返却予定時刻までに延長手続きを行わず、返却が遅れた場合は、超過分に通常料金の2倍が適用されます。
ベーシッククラスなら無断超過分は15分440円(税込)です。
返却が遅れそうな場合は、必ず事前に延長手続きを行いましょう。
6時間以内なら距離料金は無料?
いいえ。現在の通常の時間料金では、利用時間にかかわらず、走行距離20kmを超えた分に距離料金が発生します。
例えば、1時間利用して30km走行した場合、距離料金は200円です。
また、ナイトパックでは利用開始時からの走行距離に課金されます。
利用時間が長いほど料金は安くなる?
1時間あたりの料金という意味では、長時間利用のほうが割安になる場合があります。
タイムズカーには、6時間・12時間・24時間・36時間・48時間・72時間の最大時間料金が設定されているためです。
ただし、利用時間が長くなるほど、総額が必ず安くなるわけではありません。
また、距離料金やオプション料金が発生する場合もあるため、利用予定に合わせて総額を確認しましょう。
まとめ|タイムズカーの利用時間は15分単位で柔軟に設定できる
タイムズカーシェアは、最短15分から最大72時間まで利用できるカーシェアリングサービスです。
さらに、一部のオプションサービス対応ステーションでは、最大30日間の利用も可能です。
通常の時間料金では、予約開始時刻から実際の返却完了時刻までが課金対象となり、早く返却すれば利用時間に応じた料金で精算されます。
ただし、ナイトパックやミニマムチャージなどの例外もあるため、利用時間に応じた料金ルールを理解しておくことが大切です。
タイムズカーを利用するときは、予定より少し余裕を持って予約し、返却予定時刻までに返却手続きを完了するようにしましょう。
特に長時間利用する場合は、最大時間料金と距離料金の両方を確認しておくと安心です。
料金の仕組みを理解して、自分の利用目的に合った時間でタイムズカーを活用してください。
参考にしたタイムズカー公式情報
本記事は、タイムズカーの公式サイト・公式FAQ・料金改定のお知らせを参考に作成しています。
- タイムズカー公式|利用料金
- タイムズカー公式|最大何時間まで予約できる?
- タイムズカー公式|利用料金の課金対象時間
- タイムズカー公式|早期返却した場合の料金
- タイムズカー公式|最大時間料金とは?
- タイムズカー公式|ミニマムチャージとは?
- タイムズカー公式|距離料金の仕組み
- タイムズカー公式|予約変更・取り消しの期限
- タイムズカー公式|利用中の延長方法
- タイムズカー公式|返却方法
- タイムズカー公式|オプションサービス
- タイムズカー公式|サービスタイムの課金方法変更
※本記事は2026年10月時点の公式情報をもとに作成しています。
料金・利用条件・サービス内容は変更される場合があるため、予約前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
