タイムズカーシェアの会員カードのメリット5選!カードなしと比較

タイムズカーシェア カード メリット

「タイムズカーシェアの会員カードには、どんなメリットがあるの?」

「スマホアプリだけでも利用できるなら、カードは必要ない?」

「発行手数料1,650円を払ってまで作る価値はある?」

タイムズカーへの入会を検討している方の中には、会員カードを発行するべきか迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、タイムズカーは会員カードがなくても、スマホアプリで車の解錠・施錠ができるため、基本的なカーシェア利用は可能です。

一方、会員カードを持っていれば、スマホを操作せずに車を解錠・施錠でき、アプリが使いにくい場面でも別の解施錠方法を選べます。

また、会員カードを持つことで、一部のタイムズカーレンタルのサービスを利用できるという違いもあります。

ただし、個人会員がカードを発行する場合は、1枚あたり1,650円(税込)の発行手数料が必要です。

この記事では、タイムズカーの公式情報をもとに、会員カードのメリット・デメリット、カードなしとの違い、発行方法、どちらがおすすめなのかを詳しく解説します。

これからタイムズカーに入会する方は、ぜひ参考にしてください。

目次

タイムズカーシェアの会員カードは必要?カードなしでも利用できる

タイムズカーでは、会員カードを発行しなくても、スマートフォンのタイムズカーアプリを使って車を利用できます。

以前は会員カードを使った解錠・施錠が基本でしたが、現在はアプリによる解施錠にも対応しています。

そのため、タイムズカーを利用するために、必ず会員カードを作らなければならないわけではありません。

ただし、カードありとカードなしでは、利用できる解施錠方法や一部の関連サービスに違いがあります。

会員カードとタイムズカーアプリの違い

タイムズカーの会員カードは、主に車の解錠・施錠に使用するカードです。

車両のカード読み取り部分に会員カードをかざすことで、利用開始時の解錠や返却時の施錠を行えます。

一方、タイムズカーアプリでは、スマートフォンを使って車の解錠・施錠ができます。

アプリには予約や利用中の延長などの機能もあるため、カードを持っている場合でもスマホアプリを併用すると便利です。

大きな違いは、次のとおりです。

  • 会員カードあり: 会員カードとアプリの両方で解錠・施錠できる
  • 会員カードなし: アプリで解錠・施錠する

カードを持っていれば、状況に応じて解施錠方法を選べることが特徴です。

カードあり・カードなしの比較表

会員カードを発行する場合と、カードなしで利用する場合の違いをまとめました。

比較項目カードありカードなし
タイムズカーの利用可能可能
会員カードで解施錠可能不可
アプリで解施錠可能可能
カード発行手数料(個人)1,650円0円
スマホなしでの解施錠カードで対応可能不可
一部のタイムズカーレンタルサービス利用可能利用不可
カードの持ち歩き必要に応じて持参不要
カード紛失のリスクありなし

※料金は税込み。アプリによる解施錠には対応端末や通信環境などの利用条件があります。

このように、カードなしでもタイムズカーは利用できますが、会員カードを発行すると解施錠方法の選択肢が増えます。

会員カードが必要になる場面とは?

会員カードがあると便利なのは、スマートフォンを使わずに解錠・施錠したい場面です。

例えば、スマホの充電が少ないときや、アプリの操作に時間をかけたくないときなどが挙げられます。

また、カードなしでは利用できない一部のタイムズカーレンタルのサービスを利用したい場合も、カード発行を検討する理由になります。

ただし、会員カードがあればどのような通信障害でも必ず利用できる、という意味ではありません。

タイムズカーの利用には車両側のシステムなども関係するため、トラブル時は公式の案内に従う必要があります。

タイムズカーシェアの会員カードを持つメリット5選

タイムズカーの会員カードには、主に5つのメリットがあります。

特に、スマホアプリ以外の解施錠方法を確保できることが大きな魅力です。

①スマホを使わずに車の解錠・施錠ができる

会員カードの最大のメリットは、スマートフォンを取り出さなくても、カードをかざして車の解錠・施錠ができることです。

タイムズカーアプリで解錠する場合は、スマートフォンを用意してアプリを操作する必要があります。

一方、会員カードなら、車両の所定の読み取り部分にカードをかざして解施錠できます。

例えば、荷物が多いときや、スマートフォンをバッグの奥に入れているときなどは、カードのほうが使いやすいと感じるかもしれません。

また、アプリの操作に慣れていない方にとっても、カードをかざす方法は分かりやすいでしょう。

ただし、車の予約や利用状況の確認など、アプリやWebサイトで行う操作もあるため、会員カードだけですべての手続きが完結するわけではありません。

②アプリが使えないときの代替手段になる

会員カードを持っていれば、アプリでの解施錠がうまくできない場合に、別の方法を試せることがあります。

例えば、次のような場面です。

カードなしの場合、基本的な解施錠手段はアプリだけです。

一方、カードありなら会員カードでの解施錠も選べるため、利用方法に幅が生まれます。

ただし、会員カードは通信障害や車両トラブルを必ず解決するものではありません。

カードでも解施錠できない場合は、タイムズカーのサポートに連絡しましょう。

会員カードのメリットは「必ずトラブルを回避できること」ではなく、「解施錠方法をもう1つ持てること」です。

③スマホの充電残量を気にせず解施錠できる

会員カードがあれば、スマートフォンの充電残量が少ない場合でも、カードを使って解錠・施錠できます。

カードなしで利用している場合は、アプリを使うためにスマートフォンの電源が入っている必要があります。

例えば、長時間の外出でスマホの充電が少なくなってしまった場合、カードを持っていると安心材料になります。

ただし、タイムズカーを利用するときは、予約情報の確認や緊急時の連絡など、スマートフォンが必要になる場面もあります。

そのため、会員カードを持っている場合でも、スマートフォンの充電は十分に確保しておきましょう。

④一部のタイムズカーレンタルサービスも利用できる

タイムズカーの公式FAQでは、会員カードの発行あり・なしによって、一部のタイムズカーレンタルのサービスで利用条件が異なると案内されています。

カードを発行していない場合、会員カードを必要とする一部のサービスは利用できません。

そのため、タイムズカーシェアだけでなく、タイムズカーレンタルも利用する予定がある方は、カードを持つメリットがあります。

ただし、タイムズカーレンタルのすべてのサービスで会員カードが必要というわけではありません。

利用するサービスによって条件が異なるため、事前に公式サイトで確認しましょう。

⑤タイムズクラブカードとしても使える

タイムズカーの会員カードは、タイムズクラブの会員カードとしての役割も持っています。

タイムズクラブは、時間貸駐車場「タイムズパーキング」など、タイムズ関連サービスで利用できる会員サービスです。

タイムズカーの会員カードを持っていれば、タイムズクラブの会員証として利用できる場面があります。

ただし、タイムズクラブの特典やポイントの付与条件は、サービスや利用方法によって異なります。

会員カードを持っているだけで、タイムズカーの利用料金が自動的に安くなるわけではありません。

カードを作ることで得られる特典と、各サービスの料金割引条件は分けて考えましょう。

タイムズカーの会員カードを持つデメリット

会員カードにはメリットがありますが、カードなしで利用する場合と比べて注意すべき点もあります。

発行を検討する際は、デメリットも確認しておきましょう。

個人会員は発行手数料1,650円がかかる

タイムズカーの会員カードを発行する場合、個人会員は1枚あたり1,650円(税込)の発行手数料がかかります。

一方、カードなしで入会する場合、カード発行手数料は0円です。

つまり、会員カードを発行すると、カードなしの場合より初期費用が1,650円高くなります。

なお、法人会員のカード発行手数料は660円(税込)です。

会員区分カード発行手数料
個人会員1,650円
法人会員660円
カードなし0円

※税込み。カード発行手数料は入会時などにカードを発行するための費用です。

タイムズカーを少し試してみたいだけの方にとっては、この初期費用がデメリットになるでしょう。

カードの持ち歩きや紛失に注意が必要

会員カードを利用する場合は、カードを持ち歩く必要があります。

財布やカードケースに入れておけば持ち運びやすいものの、紛失や破損には注意が必要です。

また、カードを紛失した場合は、第三者による不正利用を防ぐためにも、速やかにタイムズカーへ連絡し、所定の手続きを行いましょう。

カードなしで利用していれば、そもそも会員カードを紛失する心配はありません。

持ち物を増やしたくない方にとっては、カードなしのほうが便利な場合があります。

カードを忘れるとカード解錠ができない

会員カードを使って解錠する場合、当然ながらカードを持参する必要があります。

カードを忘れてしまうと、会員カードによる解錠はできません。

ただし、カード発行ありの会員はアプリによる解施錠にも対応しているため、アプリの利用条件を満たしていれば、アプリで解錠・施錠できる場合があります。

そのため、会員カードを持っている方も、タイムズカーアプリを利用できる状態にしておくと安心です。

カードの再発行には手数料と日数がかかる

会員カードを紛失したり、破損したりした場合は、再発行手続きが必要になります。

再発行には所定の手数料がかかるほか、新しいカードが届くまで時間が必要です。

公式FAQでは、カードの発送まで5営業日程度かかる旨が案内されています。

また、カードなしからカードありへの変更手続きでは、手続き中に予約や利用ができない期間が発生することがあるため、注意が必要です。

カードの追加発行や再発行を検討している方は、利用予定がないタイミングで手続きを行うとよいでしょう。

タイムズカーはカードあり・カードなしのどちらがおすすめ?

タイムズカーの会員カードは、すべての利用者に必要というわけではありません。

利用頻度やスマートフォンの使い方によって、おすすめの選択肢は異なります。

カードありがおすすめの人

会員カードの発行がおすすめなのは、次のような方です。

  • タイムズカーを頻繁に利用する方
  • スマホ以外の解施錠方法も用意しておきたい方
  • スマホの充電切れが心配な方
  • アプリ操作よりカード操作のほうが使いやすい方
  • 一部のタイムズカーレンタルサービスも利用したい方

特に、日常的にタイムズカーを利用する方にとっては、解施錠方法を2つ持てることが便利に感じられるでしょう。

ただし、カードを持つことによって通信障害や車両トラブルを完全に防げるわけではありません。

カードなしがおすすめの人

カードなしがおすすめなのは、次のような方です。

  • 初期費用を抑えて入会したい方
  • スマホアプリの操作に慣れている方
  • 会員カードを持ち歩きたくない方
  • タイムズカーをたまにしか利用しない方
  • タイムズカーレンタルのカード対象サービスを利用する予定がない方

カードなしなら、会員カードの発行手数料1,650円を節約できます。

また、スマートフォン1台で解錠・施錠できるため、持ち物を増やしたくない方にも向いています。

ただし、アプリによる解施錠にはスマートフォンの充電や通信環境などが必要です。

利用前に、アプリが正常に動作することを確認しておきましょう。

利用料金や月額基本料金に違いはある?

タイムズカーでは、会員カードを発行したからといって、通常の時間料金や距離料金が安くなるわけではありません。

カードあり・カードなしの主な料金の違いは、カード発行手数料です。

個人会員の月額基本料金は880円(税込)ですが、これは会員カードを発行した場合だけにかかる料金ではありません。

また、月額基本料金には、利用料金に充当できる無料利用料金880円分が含まれています。

つまり、会員カードを作るかどうかで、タイムズカーの通常利用料金が変わるわけではないということです。

カード発行手数料は、解施錠方法を増やすための費用として考えると分かりやすいでしょう。

カードを発行するか迷ったときの判断基準

カードを発行するか迷った場合は、次の2点で判断するのがおすすめです。

1つ目は、スマホアプリだけでの解施錠に不安があるかどうかです。

アプリの操作に慣れていて、スマートフォンの充電管理も問題ないなら、カードなしでも十分に利用できます。

2つ目は、1,650円を払って解施錠方法を増やす価値があるかどうかです。

タイムズカーを頻繁に利用する方なら、カードを持っている安心感や使いやすさにメリットを感じるかもしれません。

一方、年に数回程度の利用であれば、まずはカードなしで始める方法もあります。

迷ったときのおすすめ

  • 利用頻度が高い・スマホ操作に不安がある: カードあり
  • 初期費用を抑えたい・アプリ操作に慣れている: カードなし

タイムズカーの会員カードの発行方法と注意点

タイムズカーの会員カードは、入会時に発行を選択できます。

また、カードなしで入会した後に、カードありへ変更することも可能です。

ただし、手続き方法や利用できない期間には注意しましょう。

スグ乗り入会でカード発行ありを選択する方法

タイムズカーでは、公式サイトから入会手続きを行えます。

個人会員が会員カードを発行する場合は、入会手続きの中でカード発行ありを選択します。

基本的な流れは、次のとおりです。

  1. タイムズカーの公式入会ページへアクセスする
  2. 入会方法を選択する
  3. 必要な会員情報を入力する
  4. 運転免許証など、必要な情報を登録する
  5. 会員カードの発行あり・なしを選択する
  6. 画面の案内に従って入会手続きを完了する

なお、入会方法によってカードの受け取り方法や利用開始までの流れが異なる場合があります。

カードの受け取りを待たずに利用を始めたい方は、入会時に表示される案内を確認してください。

公式情報:タイムズカー|個人入会

カードなしで入会後に追加発行できる?

タイムズカーでは、カードなしで入会した個人会員が、後からカードありへ変更することも可能です。

公式FAQでは、カードなしからカードありへの変更手続きが案内されています。

ただし、変更手続きにはカード発行手数料がかかります。

また、手続き中は予約や利用ができない期間が発生する場合があります。

そのため、すでに予約が入っている場合や、近いうちに利用予定がある場合は注意しましょう。

「まずはカードなしで使ってみて、必要になったらカードを発行する」という選び方もできますが、追加発行時の手続き条件は事前に確認しておくことをおすすめします。

会員カードが届くまでの期間

会員カードの発送には、一定の日数が必要です。

公式FAQでは、カードの発送まで5営業日程度かかる旨が案内されています。

ただし、入会方法や手続き内容、配送状況によって、実際に手元へ届くまでの期間は異なる可能性があります。

旅行や出張などで利用予定が決まっている場合は、余裕を持って手続きを行いましょう。

カードを紛失・破損した場合の再発行方法

会員カードを紛失した場合は、速やかにタイムズカーへ連絡し、所定の再発行手続きを行ってください。

カードの再発行には、手数料や日数がかかります。

また、再発行手続き中は予約や利用ができない場合があるため、利用予定がある方は注意が必要です。

カードが破損して読み取れなくなった場合も、自己判断で使い続けず、公式の案内に従って対応しましょう。

タイムズカーの会員カードについてよくある質問

会員カードがなくてもすべての車を利用できる?

タイムズカーでは、カードなしでもアプリによる解施錠で車を利用できます。

ただし、アプリ解施錠は、通信環境などによって利用できないステーションがあると公式サイトで案内されています。

そのため、カードなしで利用する場合は、予約するステーションがアプリ解施錠に対応しているか確認することが大切です。

「カードなしでも、すべての車を無条件に利用できる」と考えるのは避けましょう。

カードがあればスマホアプリは不要?

会員カードがあれば、カードを使って車の解錠・施錠ができます。

そのため、解施錠のために必ずアプリを使わなければならないわけではありません。

ただし、タイムズカーアプリには、予約確認や利用中の延長などの便利な機能があります。

会員カードを持っている方も、アプリを利用できる状態にしておくと便利です。

会員カードを発行すると毎月料金がかかる?

会員カードを発行したこと自体によって、カード専用の月額料金が追加されるわけではありません。

個人会員のカード発行手数料は、1枚あたり1,650円(税込)です。

一方、タイムズカーの個人会員には、通常、月額基本料金880円(税込)が設定されています。

カード発行手数料と月額基本料金は別の費用なので、混同しないようにしましょう。

カードなしからカードありに変更できる?

はい。個人会員は、カードなしからカードありへ変更できます。

ただし、カード発行手数料がかかり、手続き中に予約や利用ができない期間が発生する場合があります。

すぐに利用する予定がある場合は、手続きのタイミングに注意してください。

会員カードを忘れた場合はどうする?

会員カードを忘れた場合でも、アプリによる解施錠が利用できる条件を満たしていれば、アプリで車を解錠・施錠できます。

ただし、スマートフォンが使えない場合や、アプリ解施錠に対応していない環境では利用できない可能性があります。

出発前に会員カードやスマートフォンの状態を確認しておきましょう。

タイムズクラブカードとタイムズカー会員カードは同じ?

タイムズクラブカードとタイムズカーの会員カードは、同じものとして扱わないよう注意が必要です。

タイムズクラブカードは、タイムズクラブの会員証です。

一方、タイムズカーの会員カードには、カーシェア車両の解錠・施錠に使用する機能があります。

タイムズクラブの会員カードを持っているだけで、タイムズカーの車を解錠できるわけではありません。

タイムズカーを利用する場合は、タイムズカーの会員登録と、利用方法に応じた解施錠手段が必要です。

会員カードを持つと利用料金が安くなる?

会員カードを持っていること自体で、タイムズカーの通常の時間料金や距離料金が安くなるわけではありません。

カードあり・カードなしの主な違いは、解施錠方法とカード発行手数料です。

料金を重視する場合は、利用時間や車両クラス、最大時間料金、距離料金などを確認しましょう。

まとめ|会員カードのメリットは解施錠の選択肢が増えること

タイムズカーシェアの会員カードには、スマートフォンを使わずに車を解錠・施錠できるというメリットがあります。

また、カードとアプリの両方を利用できるため、状況に応じて解施錠方法を選べます。

一方、カードなしでもタイムズカーは利用できるため、すべての方に会員カードが必要というわけではありません。

初期費用を抑えたい方や、スマートフォンの操作に慣れている方は、カードなしでも十分に利用できます。

一方、タイムズカーを頻繁に利用する方や、スマホ以外の解施錠方法も用意しておきたい方には、会員カードの発行がおすすめです。

自分の利用頻度や使い方に合わせて、カードあり・カードなしを選びましょう。

参考にしたタイムズカー公式情報

※掲載内容は2026年10月時点の公式案内を参考にしています。料金・入会方法・カード発行条件などは変更される場合があるため、手続き前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

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